メニュー(閉じる)
閉じる

ここから本文です

精神科看護職のための精神保健福祉法Q&A 令和4年改正・令和6年施行対応版

内容紹介

法令を身近に感じられる一冊

長く精神科看護現場でご活用いただいてきた好評書籍を約10年ぶりにリニューアル。
令和4年に改正された精神保健福祉法をふまえ、臨床現場に密接に関係する法的な疑問を109のQ&Aで具体的かつ簡潔に解説しました。
入院制度の見直し、入院者訪問支援事業の創設、虐待防止措置の義務化、新型コロナウイルス感染症対応など、気になる最新情報を加えてアップデート。
“精神科看護職に本当に必要な知識をまとめる”という観点からQを大幅に見直しました。
法令というと難しく感じがちですが、看護師が法的知識を日常業務にどのように活用すればよいかをわかりやすく示しています。

日々の看護で法令に立ち戻る習慣を

精神科看護師として適切なケアを提供するためには、法令の知識が欠かせません。
本書は、看護現場で日常的に遭遇する法的な疑問に対する対処や考え方について、現場の方の視点に立ち、丁寧に解説することを心掛けて編集されています。
実際の臨床現場で法令に関する問題に直面した時、ぜひ書籍を開いていただき、日頃から法令に立ち戻る習慣づけをしていただければと思います。

精神科病棟・外来、訪問看護など様々な臨床現場でご活用いただける一冊です!

おすすめのご活用場面

・実地指導対策として
・精神科看護の入門書
・日頃の看護業務の振り返りに

編集者から読者へのメッセージ

今回の改訂にあたって、精神科看護現場を熟知した編集委員・執筆者がもっとも心を砕いたのは、臨床で疑問に感じやすい掲載項目を厳選する作業でした。
“精神科看護職に本当に必要な知識をまとめる”という視点に立って編集会議を重ねた結果、削るべきQは思い切って大幅にカットし、さらに、新たなQも追加され、計109個に整理されています。
とっつきにくい法令の知識が、現場のギモンとして丁寧に解説されているので、業務に即した形ですんなりと理解できるよう工夫されています。

また、これは裏話になりますが、装丁にビビットな赤色を選んだ背景には、「ナースステーションの書棚の中で目立ち、困った時にすぐに探し当てていただけるように」という編集委員の想いが込められています。

多くの精神科看護現場の皆さまの座右の書としてお手元に置いていただき、よりよい看護ケアの実践のために、本書をご活用いただければ、これに勝る喜びはありません。

主な目次

第1章 Q&A
Ⅰ 精神保健福祉法の基礎知識/Ⅱ 入院形態/Ⅲ 行動制限/Ⅳ虐待防止
第2章 法令・通知

編者情報

【編集】

一般社団法人日本精神科看護協会

【編集委員(五十音順)】

  • ・奥山 修(茨木病院看護部長,一般社団法人日本精神科看護協会理事)
  • ・吉川隆博(東海大学医学部看護学科教授,一般社団法人日本精神科看護協会会長)
  • ・草地仁史(一般社団法人日本精神科看護協会業務執行理事(政策企画局局長))
  • ・工藤正志(一般社団法人日本精神科看護協会副会長,秋田緑ヶ丘病院看護部顧問)
  • ・中薗明子 (笹貫訪問看護ステーション愛の街在宅支援部長兼徳之島病院看護部顧問,一般社団法人日本精神科看護協会副会長)
  • ・中庭良枝(一般社団法人日本精神科看護協会業務執行理事(事務局本部長))